歯科向け

一般の方向け

治療方針は、一度決めたら終わりではない

診療では、いろいろな場面で方針を決めます。 この歯を残すのか。 義歯を作るのか。 どんな形にするのか。 まず何から始めるのか。 もちろん、何となく決めるわけではありません。 診察して、検査して、患者さん...
一般の方向け

治療前に食べられていたから、大丈夫とは限らない

病気の治療を受ける前に、 「普通に食べられています」 と話される患者さんは少なくありません。 その言葉を聞くと、口の中には大きな問題がないようにも思えます。 でも、実際にはそうとは限りません。 合わない義歯を...
一般の方向け

頼られたら勉強する

ひとりで施設へ嚥下診察に行かせてもらうようになった頃から、現場ではいろいろなことを聞かれてきました。 もちろん、その場ですぐ答えられることばかりではありません。 でも、知らないことを聞かれること自体は、それほど怖くありませんで...
一般の方向け

訪問診療のたたみ方 最終回

訪問診療の日程が終了し、最後の1件まで見届けて、ひとまず幕を下ろしました。最後の訪問で感じたこと、多職種連携のありがたさ、そして「たたむ」とは何かを振り返ります。
摂食嚥下

食べる前に口を整えることは、なぜ支援になるのか

食べる前に口を整えることは、なぜ嚥下支援になるのでしょうか。歯科衛生士が行う口腔衛生管理の意味を、誤嚥性肺炎との関係、観察の視点、他職種連携も含めて整理します。
歯科向け

当たり前のことを当たり前にする―訪問歯科診療をたたむ中で考えたこと

必要な説明をすること。必要な人につなぐこと。無理なものを無理と言うこと。派手ではないが、崩してはいけないことについて。
歯科向け

最後に残ったのは、結局どんな仕事をしたいのかという問いだった

訪問歯科診療を終える過程では実務が多い。それでも最後に残るのは、自分はどんな姿勢で仕事をしたいのかという問いだった。
歯科向け

紹介したあとにどこまで応じるのか―引き継ぎ先をめぐる境界線

紹介先が決まったあとも、元の主治医に役割を求められることがある。責任の所在を曖昧にしないために必要な線引きについて。
歯科向け

訪問歯科診療の終了を伝え始めたときに起きたこと

訪問歯科診療の終了を伝え始めたとき、反応は人それぞれだった。終了の説明が単なる事務連絡では済まない理由を振り返る。
歯科向け

撤退期の線引き―手を引くのではなく、責任の範囲を絞り直す

撤退期の訪問歯科診療では、通常時とは違う線引きが必要になる。手を引くのではなく、責任の範囲を絞り直すという考え方について。
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